2026年5月21日
採用担当・ぐぐがお届けする、見えない宝物のお話
キラリと光る、数字だけじゃないもの
皆さん、こんにちは!採用担当のぐぐです。
今日もこうして、僕のブログを読んでくださって、本当にありがとうございます。
さて、皆さんが会社を選ぶとき、どんなところに目を向けますか?
きっと、売上や利益、成長率といった「数字」に、どうしても意識が向いてしまうのではないでしょうか。
僕も、就職活動をしていた頃はそうでした。
「この会社は儲かっているのかな?」「将来性はあるのかな?」なんて、数字とにらめっこしていたものです。
もちろん、それらの数字は、会社の健康状態を知る上でとても大切な指標です。それは、今でも変わりません。
でも、最近、僕がずっと温めている考えがあるんです。
それは、会社という大きな建物が、しっかりと建ち続けるための「本当の土台」は、数字だけでは測れない、もっと深いところにあるんじゃないか、ということです。
まるで、立派な古木が、その太い幹や枝葉を支えるために、見えないところで力強く根を張っているように。
その根っこには、目には見えなくても、大地にしっかりと食い込み、栄養を吸い上げ、雨風に耐える強さがあります。
会社の「見えない土台」も、きっとそんな風に、目には見えないけれど、確かな力で会社を支えているのではないでしょうか。
現場に満ちる、温かな空気と確かな絆
「見えない土台」って、具体的にどんなものだろう?と、皆さんは不思議に思われるかもしれませんね。
僕が最近、特にそう感じるようになったのは、ある現場での体験からでした。
それは、少し前のことになります。
あるプロジェクトで、予期せぬトラブルが発生してしまったんです。
時間も限られている中で、関係部署の皆さんが、それぞれの持ち場で一生懸命に対応してくれていました。
数字上は、この遅れがどれくらいの損失になるのか、すぐに計算できるのでしょう。
でも、僕がそこで感じたのは、そんな冷たい数字だけでは語れない、温かい人間ドラマだったんです。
ある社員の方は、疲れているはずなのに、隣の部署の仲間が困っているのを見て、そっと声をかけ、自分の仕事の手を止めて手伝っていました。
またある方は、普段はあまり接点のない部署の人に、進捗状況を細かく伝え、次に何をすればいいかを一緒に考えていました。
そこには、損得勘定や責任の押し付け合いなんて、微塵も感じられませんでした。
「みんなでこの状況を乗り越えよう」という、そんな確かな思いやりと、信頼の絆が、現場の空気を包んでいたんです。
まさに、僕が「見えない土台」と呼んでいるもの、それは「安心」「安全」「感謝」「信頼」「思いやり」といった、人の心に宿る温かな感情や、それらが築き上げる人間関係のことだと、その時、改めて強く感じたのです。
数字で測ることは難しいけれど、こうした目に見えないものが、現場の活気や、仕事へのモチベーション、そして何より、会社全体の強さを支えている。
そんな風に思わずにはいられませんでした。
江口組で、見えない宝物を育む未来へ
この経験を通して、僕が江口組で成し遂げたいと強く思うようになったこと。
それは、目に見える成果、つまり数字を追求するだけでなく、こうした「見えない土台」を、もっともっと大切に育てていくことです。
もちろん、江口組は、これまでも数々の素晴らしい成果を積み上げてきました。
それは、社員一人ひとりの努力と、チームワークがあってこそ。
しかし、どんなに強固な建物も、基礎がしっかりしていなければ、いずれは揺らいでしまうものです。
だからこそ、江口組では、社員一人ひとりが安心して働ける環境、互いを尊重し、感謝し合える人間関係、そして、困難に立ち向かう時に支え合える信頼の絆を、これまで以上に丁寧に育んでいきたいと考えています。
時間をかけてじっくりと、この「見えない宝物」を育てていくことが、結果として、江口組の持続的な成長、そして、社員一人ひとりの幸せにつながっていくと、僕は信じています。
就職活動という、皆さんの人生にとって、とても大切な時期に、僕たちの会社に興味を持ってくださったこと。
本当に嬉しく思っています。
もし、皆さんも、数字だけでは語れない、温かい人間関係や、確かな信頼で結ばれた職場で働きたいと感じていただけたなら、ぜひ、私たちと一緒に、この「見えない宝物」を育む未来を、一歩ずつ歩んでいきませんか。
これからも、皆さんに、江口組の魅力や、働くことの楽しさ、そして、僕が大切にしている想いを、たくさんお伝えしていけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!また次のブログでお会いしましょうね。