2025年6月27日
「土木は大変。でも、やりがいと仲間がいるから頑張れる!」
土木の仕事は大変…それが現実
こんにちは!採用担当のCHIKACO姉さんです!
土木の仕事、とても大変です。 外での仕事が多いので、暑い夏や寒い冬など、季節に応じた過酷な環境に耐える必要があります。
さらに、公共工事が主な業務となる江口組では、国や県から求められる基準がとても高いです。
品質の追求や厳格な管理、細かいチェック…。
そうした要望に応えることは、責任もプレッシャーも伴います。
でも、それが仕事というもの。
どんな職種でも「大変さ」はつきものです。
大事なのは、その大変さをどう捉え、どう向き合うかだと思います。
仕事の大変さを超える2つの要素
仕事が大変なのは、土木に限ったことではありません。
どの仕事でも責任を持ち、お客様のために全力で取り組む以上、楽な仕事なんてないんです。
でも、大変な中でも「この仕事をやり遂げたい!」と思える要素があれば、頑張れると思いませんか?
その要素の一つが「やりがい」で、もう一つが「仲間」です。
1. やりがいがある仕事 土木の仕事は「地域の安心・安全を支える」という大きな目的があります。 道路や橋、堤防など、自分たちが手がけたものが形となり、人々の生活を支え、笑顔を生む…その達成感は何事にも代えがたいものです。
2. 一緒に頑張る仲間 江口組には、若手社員たちが仲良く力を合わせて仕事に取り組む環境があります。 例えば、仕事終わりに「みんなでご飯行こう!」と笑顔で集まる姿を見ると、本当に素敵だなと思います。 仲間と支え合い、時には相談し、励まし合える環境があると、どんな大変な仕事でも一緒に乗り越えられるはずです。
江口組で見つける、やりがいと仲間
土木の仕事は確かに大変です。
でもその大変さの先には、仕事を通じて得られるやりがいと、一緒に乗り越える仲間の存在があります。
江口組では、一人ひとりがやりがいを感じられるようなプロジェクトがたくさんあります。
さらに、仕事を楽しみながら、仲間と成長していける職場づくりを大切にしています。
大変な仕事だからこそ、得られる達成感は大きい。
そして、共に頑張る仲間がいるからこそ、どんな困難も乗り越えられる。
江口組は、そんな環境を求めるあなたをお待ちしています! 「大変だけど楽しい!」そんな仕事を、一緒にやってみませんか?