ブログ

2025年9月29日

江口組の仕事は「土木」そして「現場監督」未来を創るチームの指揮者として

江口組の仕事とは?現場監督って何をするの?

おはようございます。採用担当のCHIKACO姉さんです!

建設業と一口に言っても、その中にはさまざまな職種があります。

江口組での仕事は「土木」、そして「現場監督」というポジションに特化しています。

「現場で働く」と聞くと、ユンボを運転したりスコップを持って作業するイメージが浮かぶかもしれませんが、現場監督の仕事は違います。

現場監督とは、現場全体をまとめ、計画を立て、チームを動かしていくリーダー的存在です。

たとえば、野球やサッカーの監督が、チームを勝利に導くために選手を起用し、作戦を練るのと同じように、現場監督は「イイものを造る」「地域の皆さんに喜んでもらう」「お客様から高評価を得る」といった目標を達成するために現場を指揮します。

現場監督の役割には責任も伴いますが、その分、自分の采配で結果を出せる喜びとやりがいがあります。

江口組の現場監督は、職人や作業員の皆さんと一緒に、現場で一つのチームとして力を合わせながら働いています。

現場監督は社長の代理人

現場監督は「現場代理人」とも呼ばれます。

では、その代理とは誰の代理なのでしょうか?


それは、「社長の代理」という意味です。

特に江口組では、現場の全てを現場監督に任せるという風土があります。

社長が直接指図することはありません。

その分、現場監督が現場の全体を采配する責任を負います。

この信頼関係の中で、現場監督は自分の個性を活かしながら仕事を進めることができます。

江口組には個性豊かな現場監督たちが活躍しています。

ただし、現場監督として一人前に活躍するためには時間が必要です。

経験を積み、知識を深め、必要な資格を取得するまで、少しずつ成長していかなければなりません。

「自分にできるだろうか」と不安に思う方もいるかもしれませんが、江口組では若手社員を全力で応援します。

優しい先輩たちが仕事の手順を丁寧に教え、困った時には何でも相談できる環境があります。

さらに、現場監督としての知識や資格取得のための勉強会「飛翔会」を毎月開催し、若手の成長をサポートしています。

若手を応援し、一緒に成長する江口組の風土

現場監督の仕事は、決して簡単ではありません。新しい環境や慣れない現場で悩むこともあるでしょう。

でも、江口組では先輩社員が若手を全力でサポートし、相談にも親身に乗ってくれる温かい風土があります。

「若手社員を応援し、一緒に成長していく」という文化が、江口組には根付いています。

先輩たちもかつては同じように教わり、支えられて成長してきました。

だからこそ、その経験を若手に伝え、一人前の現場監督に育て上げることを使命だと感じています。

江口組で働く現場監督たちは、ただ現場を管理するだけではありません。

それぞれが地域の未来を創る仕事に携わり、その成果で社会に貢献しています。

そんな環境で、一緒に成長し続ける仲間を江口組は心から歓迎しています。

未来を創る現場監督として、一緒に成長しませんか?江口組は、あなたの挑戦を全力でサポートします!