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2025年10月24日

“無理”をやめて、“とりあえずやってみよう”に変える!可能性を広げる第一歩

無理だと口にした瞬間、道が閉ざされる

こんにちは!CHIKACO姉さんです!

新しいことを頼まれたり、挑戦しようとする時、つい「無理」と口にしていませんか?


実は、この「無理」という言葉が、あなたの可能性を閉ざしてしまう大きな原因なのです。

なぜかというと、「無理」と口にした瞬間、脳はその挑戦に必要な思考をすべてストップさせてしまいます。


本来ならば可能性があったかもしれないことも、そこで断たれてしまうのです。

もちろん、新しい挑戦が簡単にできるかどうかは誰にもわかりません。


でも、その「できる可能性」すら、自らの言葉で摘み取ってしまうのは非常にもったいないことです。

“無理”の代わりに使うべき言葉とは?

では、「無理」ではなく、どんな言葉を使えばいいのでしょうか?

答えはシンプルです。

「とりあえずやってみよう!」「どうやったらできるかな?」

この二つを口にしてみるだけで、あなたの行動と結果は大きく変わります。

実際にやってみて「本当に無理だった」という結果にたどり着くかもしれません。


でも、それは行動した結果得た確信です。

一方、最初から「無理だ」と決めつけて何もしないのでは、何も変わらないまま。

たとえ結果がダメだったとしても、そこから新しい発見があったり、別のやり方を試すヒントが見つかることも多いのです。


行動して得た経験と、最初から諦めた状況では、未来に与える影響はまるで違います。

可能性を信じて一歩を踏み出そう

人間には誰しも可能性があります。

最初から「無理な人」なんて一人もいません。

結果が異なるのは「やったかやらなかったか」の違いだけです。

「とりあえずやってみよう!」という気持ちで行動することで、あなたの中に眠る可能性が花開くかもしれません。


成功への一歩は、行動することから始まります。

さらに、この前向きな姿勢は周囲にも影響を与えます。


職場やチームに「とりあえずやってみよう!」という人が増えると、その場の雰囲気が明るくなり、前向きな挑戦が生まれる環境ができあがります。

「無理」と口にするのをやめて、代わりに「どうやったらできるかな?」を試してみてください。


その一歩が、あなたの可能性を広げ、未来を明るくしてくれるはずです。

何か新しいことに挑戦する時、最初は誰もが不安を抱えるものです。


でも、その瞬間に「無理」と口にしてしまうと、本当に道が閉ざされてしまいます。

だからこそ、「とりあえずやってみよう!」の気持ちで一歩を踏み出してみましょう。


人間には無限の可能性があるのです。

挑戦する気持ちがあれば、例え失敗しても次のチャンスに繋がるし、成功すれば自信にもなります。

江口組では、みんなが「とりあえずやってみよう!」の精神で挑戦し合える、明るく前向きな職場を目指しています。


そんな職場で、あなたも自分の可能性を広げてみませんか?

まずは、無理と言わず、一歩踏み出してみましょう!