感動・感謝・貢献。あなたの未来が輝き出す“3K”の会社、江口組へようこそ

就活生のみなさんへ！いま感じている不安は、ぜんぶ自然なものです

こんにちは！江口組の採用担当、CHIKACO姉さんです。

就活中のあなたへ、まず伝えたいことがあります。

「不安を抱えているのは、あなただけじゃないよ」ということ。

・自分に向いている仕事って何だろう
・社会に出てやっていけるかな
・専門知識がないけど大丈夫かな

そんな気持ち、たくさん届いています。

そしてね、江口組に入ってきた先輩たちも、みんな同じ気持ちを抱えてスタートしました。

でも、彼らは今、一人前の社会人として、小松の街を支える大切な仕事を担っています。

なぜ乗り越えられたのか。

そこには、江口組が大切にしてきた「ある考え方」があります。

それが、「感動・感謝・貢献」の3K です。

“感動・感謝・貢献”という価値観が、江口組の仕事と人をつくってきた

江口組は、1921年創業。 104年もの間、小松市に根を張り、地域と共に歩んできた会社です。

長く続いてきた理由はひとつ。

地域の誰かの役に立ちたい。

その思いが社員全員の中に流れているからです。 その核にあるのが、「感動・感謝・貢献」の3つのK。

■ K① 貢献（Kōken）

江口組の仕事は、街の“当たり前”を支えること。

毎日通る道路
大雨のときに水害から家を守る川
子どもたちが遊ぶ公園

これらすべて、私たちが手を入れています。

「街を守る」「街をつくる」言葉はシンプルだけど、とても誇らしい仕事です。

そして、江口組の社員がよく話すのは “自分以外の誰かを喜ばせる仕事がしたい” という思い。

その気持ちがあるから、どんな現場でも手を抜かないし、地域の人の声にも耳を傾けます。

■ K② 感謝（Kansha）

ありがたいことに、小松の方々は江口組を本当に温かく支えてくださっています。

「江口組さんのおかげで助かったわ」
「いつも丁寧にしてくれてありがとう」

そんな言葉をいただくたび、社員は胸が熱くなります。

どんなに大変な現場でも、こうした言葉が力になります。

「小さなありがとうが、大きな支えになる」

これは江口組のリアルです。

■ K③ 感動（Kandō）

完成の日。
長い期間、大切に向き合ってきた仕事がようやく形になる瞬間。

地図に残る。
街が安心する。
人が笑顔になる。

その場に立ったとき、「この仕事で良かった」と自然に思える。

土木は、そんな仕事なんです。

涙が出ることだってあります。

地元の人に「ほんま助かったわ」と言われた時などは、何度経験しても胸の奥がじんわり温かくなります。

不安なあなたへ！江口組は“和の力”でひとりひとりを支える会社です

江口組には、もうひとつ大切な考え方があります。

それは 「和の力」

簡単に言うと、みんなで支え合い、育ち合う力。

先輩が後輩を気にかける
困っていたらすぐ声を掛け合う
現場の垣根を越えて助け合う

そんな空気が当たり前にある会社です。

だから、専門知識も技術も、入ってからで十分。

実際、未経験でスタートした先輩が今は一人で現場を任されています。

もしあなたが 「自分なんかにできるかな…」 と不安な気持ちになっているなら、心配しないで大丈夫。

江口組は、あなたの“挑戦する気持ち”を何より大切にします。

失敗しても、立ち止まっても、寄り添ってくれる仲間がいます。

感動
感謝
貢献

この3つは、江口組の文化であり、社員が誇りを持って働ける理由です。

そして、これから社会に出るあなたにも、きっと力になるはず。

・誰かの役に立ちたい
・地域に貢献したい
・誇りを持てる仕事がしたい

もし、あなたの胸に少しでもそんな気持ちがあるなら、江口組はあなたにとって、きっと最高のスタート地点です。

不安はあっていい。 迷いはあっていい。

それでも一歩踏み出したいあなたを、江口組は本気で応援します。

あなたの未来を、一緒につくりませんか？

心からお会いできる日を楽しみにしています。

採用担当 CHIKACO姉さんより “ともにがんばろうね。あなたの挑戦を待っています。”