2026年4月14日
「望年会」って、知ってる? 忘れるのではなく、未来を望む江口組の流儀
忘れるためじゃない、明日を「望む」ための集まり
こんにちは、江口組社長の江口です。
カレンダーも最後の一枚になり、街中に賑やかな空気が流れる季節になりました。
この時期、どこの組織でも行われるのが「忘年会」ですよね。
文字通り「その年の苦労を忘れるための会」として親しまれていますが、私たち江口組では少し違う呼び方をしています。
それは、「望年会(ぼうねんかい)」です。
石川県小松市で100年以上、土木の仕事を通じて地域を支えてきた私たちは、常に「過去」よりも「未来」を見つめてきました。
1年間の苦労を単に「忘れて」おしまいにするのではなく、共に汗を流した仲間と「来年はどんな年にしようか」「どんな自分になりたいか」と未来を望む。
そんな前向きな場にしたいという想いから、この漢字を当てています。
「もう今年も終わりか」と後ろを向くのではなく、「次はもっと面白いことをしよう!」と顔を上げる。
この小さな意識の違いが、100年続く江口組の活気をつくっているのだと私は考えています。
景品以上の価値 “和の力”が呼び起こす最高の笑顔
江口組の望年会といえば、豪華な景品を楽しみにしている社員も多いかもしれません。
ビンゴ大会で沸き起こる歓声、目玉商品を勝ち取った時の誇らしげな顔。
もちろん、社長として皆の喜ぶ顔を見るのは、私にとっても至福の時間です。
しかし、私が本当に提供したい「一番の景品」は、形のある物ではありません。
それは、「この会社でよかった」と心から思える、その時間そのものです。
私たちの会社の理念は「和の力」です。これは単なる仲良しグループを指すのではありません。
チームワークを重んじ、互いに支え合うことで、困難な現場も乗り越えていく強い絆のことです。
望年会の会場を見渡すと、あちこちで笑い声が弾けています。
現場の若手からベテランまで、役職も年齢も超えて、同じ空間で笑い転げる。
夜の語らいの中で深まる絆。
そんな「仲間と同じ温度で過ごす時間」こそが、どんな豪華なブランド品よりも、皆の心に深く残る報酬になると信じています。
働きながら国家資格に挑戦し、自分を磨き続ける社員たちを、私はいつも誇りに思っています。
その努力を労い、互いに「お疲れ様!」と肩を叩き合えるこの場所があること。
それこそが、江口組が社員に約束したい「働きがい」のカタチなのです。
仲間と笑える会社は、どんな壁も乗り越えていける
「仲間と笑える会社は、強い。」
これは、私が長年社長を務めてきて実感している真理です。
建設業の現場は、決して楽なことばかりではありません。
天候に左右され、厳しい納期や技術的な課題に直面することもあります。
しかし、そんな時に踏ん張りが利くのは、「あいつらがいるから頑張ろう」「あの時あんなに笑い合えた仲間を助けたい」という想いがあるからです。
昨日の自分より、ちょっと誇らしい自分になる体験を積み重ね、それを仲間と共に喜び合える。
そんな好循環が、江口組の次の100年をつくっていきます。
就活生の皆さんや、これから私たちの仲間になろうとしている皆さんへ。
江口組は、単にインフラを整備するだけの集団ではありません。
「和の力」を信じ、共に未来を望むことができる「人生の仲間」が集まる場所です。
今年の「望年会」も、きっと最高の笑顔で溢れることでしょう。
その笑顔のパワーをガソリンにして、私たちはまた、新しい年へと力強く走り出します。
仲間と笑い、未来を望む。
江口組は、これからもあなたの挑戦と、その先にある笑顔を全力で応援し続けます。
共に、素晴らしい未来を望みましょう!