2026年3月12日
あなたの健康は会社の宝。100年企業・江口組が誓う「一生現役」へのサポート
当たり前の中に隠れた「奇跡」に気づくこと
こんにちは、江口組社長の江口です。
石川県小松市で100年以上、私たちは土木の仕事を通じて地域の安全と安心を支えてきました。
日々、現場で汗を流し、地図に残る仕事に誇りを持って取り組んでいる社員たちの姿は、私の自慢であり、江口組の宝です。
しかし、毎朝「おはよう!」と元気に挨拶を交わし、現場へ向かい、夕方には無事に帰ってくる。
この日常は、実は決して「当たり前」のことではありません。
私たちの仕事は、体が資本です。どんなに優れた技術があっても、どんなに高い志があっても、健康を損なってしまえば、それを発揮する場所を失ってしまいます。
「働ける」ということは、実はいくつもの幸運と、日々の自己管理、そして何より頑健な体があって初めて成り立つ「奇跡」のようなものです。
私は社長として、この「奇跡」を一時的なもので終わらせたくないと強く願っています。
徹底した「全額負担」に込めた、福利厚生以上の決意
江口組の理念は「和の力」です。これはチームワークを大切にし、互いに支え合う力を意味します。
仲間が一人でも欠ければ、その「和」は崩れてしまいます。だからこそ、私たちは社員の健康を守るために、具体的な「行動」を起こしています。
その一つが、健康診断および人間ドックの全額会社負担です。
一般的に、会社が行う健康診断は法令で定められた最低限の項目になりがちです。
しかし、江口組ではより詳細なチェックができる人間ドックも含め、その費用をすべて会社が負担しています。
これは、単なる「福利厚生」という言葉で片付けられるものではありません。
会社が社員に対して、「あなたの代わりはいない。だから、徹底的に自分を労ってほしい」と伝える、いわば決意表明です。
日々の現場作業で無理をしていないか。目に見えない疲れや病の兆候が隠れていないか。
「お金がかかるから」「忙しいから」と検査を後回しにする理由を、会社がすべて取り払う。
自分で一から用意する必要がない安心感を、被服や装備品の支給と同じように、健康管理の面でも提供したいと考えています。
地域のインフラを、そして「家族の幸せ」を守るために
では、なぜそこまでして社員の健康を守るのか。
それは、私たちが守っているのは「道路や橋」だけではないからです。
社員の後ろには、その帰りを待っている大切なご家族がいます。
私たちが健康診断を徹底することは、“家族への約束”なのです。
「お父さん、お母さんが、江口組でいきいきと働き、元気に家に帰ってくること」
これ以上の「家族の幸せ」はありません。もし社員が倒れてしまったら、そのご家族の人生まで大きく変えてしまう。
だからこそ、私たちは社員の健康を「会社の宝物」として、全力で守り抜きます。
昨日の自分より、ちょっと誇らしい自分になる体験を。
そして、その誇りを支える健やかな体を。
江口組は、これからも「和の力」を信じ、社員一人ひとりが生涯現役で、笑顔で働き続けられる環境をつくり続けます。
「未来の自分に、投資しよう。」
その投資の第一歩は、自分自身の体を大切にすることから始まります。共に健やかに、100年先もこの街を支えていきましょう。